センシュアルトーク<sensual talk>

官能的猥談 性ニマツワルエトセトラ

好きな人としかしたくない

ごきげんよう亀甲ウーマンです!

今日は久しぶりに同級生との飲み会🍻

友達とは5年ぶりに会いました!

会社員のころはサービス業という事で土日の飲み会にはほぼ参加できず、やっと自由にスケジューリングができたので参加できました💕

 

セックスの話になり、改めて考えさせられたのは好きな人としかセックスしたくないという事。

それは心を通い合わせたいから…という事ではなくて、

それだったら、夫や犬とだって心を通いあわせてるからそれで満足なのだ。

そうではなくて、

私はわたしを愛してる姿を私の目で見たいのだ。

私を愛してるという事を私の目に映したい…そういうことなのだという事がわかったのだった。

つまり、それを映して見ることによって自分への愛に感動したいのだ。

本当の事をいえばそういう事なのだ。

だから私が好きな人であり、私を好き(愛してる)な人でないとやっぱりいやなのだ。

やっぱり私は少し変なのだと自覚する

ごきげんよう亀甲ウーマンです。

些細な事で、自分以外の人の反応で、

やはり自分が少し他人とズレていることを感じる。

だからと言って、私はそれを思い悩んだりしない。

それを面白いと思ってくれる優しいひとがいるから勘違いしているのかもしれない。

そして、私は敏感で鈍感だ。

 

けれど全ての言動に悪意がない事はわかって欲しい。

私の言動で自分が気が付かない所で不快に感じた事があるとしても、

私はそれはその人の問題であると疑わない。

 

だから私は傷ついたりしない。

それは他人とずれているのか、自分を誤魔化しているのかすら私はわからない。

多分、それをわかりたくないのだと思う。

 

けれど、それが私を時に切なくさせ、感情に彩りを与える。

 

人間とは複雑で本当に変。

順調な日々

ごきげんよう亀甲ウーマンです。

 

穏やかな日々が続いております。

 

人生で起こる事は良い意味でも悪い意味でも、自分の蒔いた種を刈り取る事。

 

ネガティブなことが起こったとしても、それは〇〇のせいとかではなく、何か学ぶことがあるという事なんだと。

何か見えていない、気づけていない何かがある。

ただそれだけ。

だから、喧嘩やトラブルがあるたびに、見えていなった、きづかなかった、無視していた自分を知るという事になる。

 

我慢するという事ではなく、どうしたら私が幸せになれるのか。

感情的ではなく冷静に考えてみる。

 

私は自分が安心できないと、相手に対して猜疑の目を光らせ感情的になる。

それは私の防御反応。

私は安心を求めている。

じゃあ、白黒ハッキリして関係を終わらせる方向が、私の安心(幸せ)を獲得できることかというと、そうではなかったりする。

それを想像しただけで、心が揺さぶられ涙が溢れる。

逆に本当にそれが正しい選択であれば、とっても冷静に直感的にそれを選ぶことができるだろう(という想像)。

 

だから、何事も焦ることは禁物。

自分を信じていれば、焦らずとも答えはすでに出ているのだ。

 

だから私は焦らず、自分の1番求めているものを忘れずに、ただ身を任せていれば良い。

 

どんなことも、必要があって起こっている。

ただそれに気がつくだけ。

 

 

嗚呼もうっ!

ごきげんよう亀甲ウーマンです。

 

これだけ言わせてください。

 

私は愛を再確認するためだけに、ケンカをしているような気がする。

 

なんてザワザワして、

面倒で、

ややこしいんだ人間は!!

 

なんて無駄な事を複雑にして彩りを感じているのだ人間は!!!

私の想い

ごきげんよう亀甲ウーマンです。

 

今日夕食に誘い、時間を共にしてまた復活しました。

 

私からアクションを起こさないと、想いがあっても前に進まなくて(私的に前に進めない感じがして)、

やれやれという感じではありますが嫌な感覚ではなく、それは私の役割であり、得意分野であると思うので、無理をしてるわけではなく普通にできる事なのです。

 

人には得意不得意がある。

 

夫は不器用である意味、私に対しては精神的に甘えん坊なのだと思う。

 

私はそれを長年過ごしていて、気づいてあげられなかったのだと思うと、涙が止まらなくなる。

変な意味ではなく、私は優しいのだ。

それは、私が優しくなるべくように親をはじめ、周りの人にそうさせてもらったからなのだ。

私ひとりでそうなった訳ではない。

 

だから、今まで私が甘えさせてもらう役割をしていた分、夫の甘えたいという本質に気づいてあげられなかった事に涙が溢れるのは、今それに気づき、それに応えてあげる事ができるかもしれない感動。心が震えてるのだ。

 

2人の想いは同じところにある。

それを目指すために、凸と凹を2人で埋めてるのだ。

いつだってそれの繰り返しなのに、いつも見えなくなってしまう。

 

それは相手というよりも、自分のバランスが崩れているときなのだ。

相手はそれを映す鏡なだけだったりする。

 

不思議だけど面白い。

 

距離を置こうと言ってみた件

ごきげんよう亀甲ウーマンです。

ほぼ別居生活になり、距離はもうすでに置いているのですが、

私はなるべく2人の時間を持とうとしていたのですが、

会えばなんだか雲行きがおかしくなる現象が続くので、

珍しく私から

『距離を置こう』と提案してみたものの、

なんだか罪悪感のような気持ちになる。

私だけが楽をしているような感じ。

 

それに耐えられず、お弁当を届けに行ったり、こちらから連絡を取ってみたり、夜ご飯に誘ってみたり…、

距離を置こうって言ったのは何だったの?

って夫は思うだろう。

 

しばらくの間、どうしたらより良い状況になれるかを考えてみた結果、

私の心は晴れやかになったのだ。

 

なぜ怒るのか?

もちろん私が原因となる何かをしでかしているのだとは思う(そろそろ学習しよう)。

けれども、怒りはパワー。

夫のエネルギーが、原動力が活性化しているのだと思ったら、

まあ、良き事のように感じるという、変な境地に至った。

 

私が望んでいる事はパートナーと心が通い合い、いつでも安心の中に生きる事。

2人で支え合って思いあうこと。

 

自分を愛するように相手を大切にする。

 

こうして、巡り合い、長い時間を一緒に過ごして来れている事に感謝をする。

そして長年、穏やかな気持ちで過ごせていた事を退屈だと思っていた時期だってある。

だから今はちょっとしたスパイスみたいな感じ🫚とでも思ったらいい。

人間らしく、心がざわつき、ハートが揺れ、体が振動する、それを人間ぽいと楽しんでみる。

 

多分、こんな事を夫に言ったら、馬鹿にしてるのか?と言われるだろう。

また宇宙人と言われ、ドン引きされるかもしれない。

だから言わないけど、

いつかこの感覚は言わなくても伝わるだろう。

 

この居心地の悪いような状況はもうしばらく続くかもしれない。

でも、絶対乗り越えてみせる。

 

 

 

正直しんどい

ごきげんよう亀甲ウーマンです。

 

前回の喧嘩から仲直りし、復活。

久しぶりに心から通じあった気がして、夜の営みもするっとした。

週末婚のような状態にも慣れ、1人でいる居心地のよさも感じつつ、

このままではいけないような気がして、可能な限り2人の時間を持とうとすると、

また喧嘩をする。

 

なんだかいつも一方的に怒られているような気になり、

私は不貞腐れているらしい(自分ではそのつもりはない)。

そして、彼はまた出ていく。

 

最近私は夫から宇宙人だと言われる。

話が通じない。

噛み合わない。

まるで宇宙人と話しているみたいだと言われる。

 

私はどうして彼がしつこく、同じ話をして、それが愛とは受け取れず、説教に感じてしまうのだろう。

彼が怒る事、通じ合えない事、離れていく事、争う事に

私は正直疲れてる。

 

ただ、離れていると、

思い出して涙が出てしまう。

心が震えてるのがわかる。

それは愛なのか、情なのか、別の感情なのか、

はっきり言葉には出来ない

なんらかの振動が胸の部分で騒がしい。

 

白黒はっきりつけたがる衝動が動き出しそうになるけど、

そんな事をしてお互いが幸せな気持ちになる事はないだろう。

 

だから、ただ流れに身を委ねる事にする。

 

それをずるいと、どこかで私は思ったりする自分がいる。

それもそのままで…

正義は必要ないと自分にいい聞かせる。

 

私は流れに身を委ねる。

 

たぶんこの先も、この状況(喧嘩)は繰り返される。

 

正直しんどい。

なんなんだろう?