センシュアルトーク<sensual talk>

官能的猥談 性ニマツワルエトセトラ

やっぱり私は少し変なのだと自覚する

ごきげんよう亀甲ウーマンです。

些細な事で、自分以外の人の反応で、

やはり自分が少し他人とズレていることを感じる。

だからと言って、私はそれを思い悩んだりしない。

それを面白いと思ってくれる優しいひとがいるから勘違いしているのかもしれない。

そして、私は敏感で鈍感だ。

 

けれど全ての言動に悪意がない事はわかって欲しい。

私の言動で自分が気が付かない所で不快に感じた事があるとしても、

私はそれはその人の問題であると疑わない。

 

だから私は傷ついたりしない。

それは他人とずれているのか、自分を誤魔化しているのかすら私はわからない。

多分、それをわかりたくないのだと思う。

 

けれど、それが私を時に切なくさせ、感情に彩りを与える。

 

人間とは複雑で本当に変。