センシュアルトーク<sensual talk>

官能的猥談 性ニマツワルエトセトラ

子供の頃のバター犬遊び

幼い頃は純粋な顔してとんでもないゲスな事をしていたワタクシこと亀甲ウーマンです。

 

かくいう私は3歳くらいからオナニーをしたわけですが、

自らの手淫だけでは飽き足らず、同世代のいとこの男の子2人にこたつの中で片尻ずつ舐めさせて、舐めさせてる最中に親に見つかって怒られたりしたものです。

 

私が5歳から7歳くらいの頃よくやっていたのがバター犬遊びで、あの頃はまだ室内犬というのは珍しく、外の犬小屋でワンちゃんを飼っているお家がほとんどだったのではないでしょうか。

 

バター犬という言葉を知っていたか知っていなかったかは思い出せませんが、

多分それをしてみたいと思ったキッカケというのが、魔女の宅急便でキキが雨宿りのために乗った列車が牛を運ぶ貨物列車で、朝起きたらわらの下で足を舐められるというシーン。


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このねっとりとした牛の舌に当時の私の子宮はズッキュンと疼いたわけです。

あんなふうに舐められたいと。

 

それで思いついたのが、近所のワンちゃん。

当時よくワンちゃんは女の子のスカートの中に入り込んでクンクンしてたのを私は知っていたので、パンツを履かずにワンちゃんのもとへ行き、事故のように見せかけて何度もスカートの中へ誘い舐めさせていたわけです。

でもワンちゃんの下は薄いのであのねっとりとした牛の様な感覚はなく、気持ちいいかどうかはわからなかったですが…。

 

数日ワンちゃんの所に通いました。

 

ワンちゃんもきっと嫌だったんでしょうね、

フンッ とため息をついて

もういい加減にしてくれやー

と私に訴えかけてきまして。

 

それ以来はかわいそうだから辞めました。

 

あの時はごめんなさい。

 

ちなみに我が家では犬を飼っておりますが、バター犬にした事は一度もございません。

なぜなら近親相姦の様な感じがするので嫌なのです。

 

ごきげんよう