女性用の尿もれパッドのCMを見てるとなんかドキドキしてしまう私こと亀甲ウーマンです。
というのは、実は実家にトイレで両親共に尿もれパッドを使っている事実を知った事がキッカケでした。
ちなみに漏れたら心配だからという理由で実際は尿もれをしている訳ではないらしいです。
「ちょぴ漏れ」って言葉ってなんか卑猥なような陳腐なような…なぜか私の心にヒットしたんですよね。
そもそも私は小学生5年生まで毎日おねしょしてましたし(笑)、おしっこが漏れそうな事は日常ですし。
おしっこが漏れそうな事とちょぴ漏れは関係ないのですが、とにかく骨盤底筋に自信は無いのです。
膣トレという言葉を聞いたことはありますか?
おフランスでは膣トレを実践している人が多いそうです。
膣トレをするとちょぴ漏れ対策にもなりますし、夜の生活にも良いみたいです。
あと、アンチエイジングにも繋がるようで良いことばっかりですね!
ということで私は膣トレを実践したわけですが、旦那様には内緒で密かにやってたのでした。
まずは自分の膣圧を知るっていうyoutubeを見て、膣に指を突っ込んで確かめて見ましたら、まあ普通な膣圧かなと思ったのですが、膣がゆるいというのはなかなか女子には分からない部分でありますね。
実際に私が実践したのは以下の膣トレでした
最強の膣トレ!? フランス人に学ぶ「ママになっても美しくある姿勢」 (2019年8月30日) - エキサイトニュース
なかなか難しいというかこれで合っているのかな?と思いながらやってみました。
膣トレを始めて1週間後くらいに夜の営みの機会がありまして、膣トレの成果を発揮しようと意識してみましたが、セックスの後に、
「実は膣トレをしてたんだけど、私の膣どうだった?」
と聞いてみましたら
「別に何も変わってなかった」
!!!
なにー?!
となる展開でした…。
しかし、私はそれからも膣トレを意識的にやっておりまして、
そうしてる間に次の夜の営みの機会が訪れました。
挿入したタイミングで遺憾なく膣トレの成果を発揮した結果。
チェリーボーイとセックスしたかのような見事なミコスリハンで
旦那様は果ててしまったのでした。
膣トレ
恐るべし!!
私は膣できゅうりを折るストリップ嬢になった気分でした。
通常、女性なら不満足に思うミコスリハンの状況でしたが、
私はかなりご満悦で、
仏像のような笑みを讃えながら
「いいんだよ…」
と旦那様の背中をさすったのでした。