センシュアルトーク<sensual talk>

官能的猥談 性ニマツワルエトセトラ

夫のちんつきサービス

性欲減退中の夫が亜鉛ノコギリヤシサプリメントを購入してたので、セックスの頻度が増える事を期待している亀甲ウーマンです。

 

先に言っておきます。

めっちゃ下らない話です。

最近、仕事が忙しくてオナニーもする時間が無かったのですが、久々に早く帰宅し、ベッドに早く入れたのでオナニーをしようと思ったのです。

隣ですでにウトウトしていた夫の手を使ってオナニーをしてみました。

時間もあったし、オカズは映像ではなく私の記憶の回想オナニーをしてみた。

久しく手淫はしてなかったので、なかなか達せず、その後バイブレーターを使ってもなかなか達せず…。

 

「駄目だ、今日はなんかイケそうもない」

と諦めて寝ようとしたら夫が

「後ろからちんこでついてやろうか?」

と言ってきた。

 

たまにこのような(夫的に)気合いの入ってないセックスをするのですが、私は嫌いじゃない。

 

モヤモヤしたオナニーの後のちんつきサービスは有り難かったです。

 

私はセックスした翌朝は

「昨日はセックスしてくれてありがとう」と必ず言う事にしている。

 

で、今朝は

「昨日はちんこを入れてくれてありがとう」と言った。

なんであえてちんこ入れてくれてありがとうと言ったのかというと、昨日はセックスしてくれてありがとうといったら、

「あれはセックスではない」

と夫が言うと思ったからだ。

夫なりにも「セックス」というものはただちんこを入れるものではなく、もっとちゃんと形式的なものらしい。

 

なので敢えて

 

「ちんこを入れてくれてありがとう」

 

なのだ。

 

ちなみにセックスした日に、私はカレンダーに♡を書いている。

ちんつき的な時はというと…

カレンダーには♡?

と書いている。