センシュアルトーク<sensual talk>

官能的猥談 性ニマツワルエトセトラ

男性の為だけじゃない性

ごきげんよう亀甲ウーマンです。

 

友達に『女好き』って言われて、変な気持ちになった。

『女好き』『男好き』の定義ってよく分からないけど、

少なからずあるじゃん!と思うのですが😳

 

昔、思春期の頃に

『〇〇って男好きだよね』って悪口ってあったじゃないですか。

男子の前だとぶりっ子するとか?

ボディタッチするとか?

肌を露出してみるとか???

 

なんかさ、今思うと可愛いよね。

 

 

でもね、私が『男好き』って言われたらなんか凄く反発的な気持ちになった時があって、

『男が好きか分かんないし!!』って。

 

私はね、自分でいうのもなんだけど、

昔からエロかったの。

 

物心つく時にはセルフプレジャーしていたし、エロがなにか知っていた。

 

エロに対してものすごく鼻が利いて、探究心や執着心があった。

 

子供ながらにそういう空気感は纏ってたと思う。(今思えばしょんべん臭い空気感かも知れないけど…笑)

 

思春期になるにつれて、女の子から女性になるにつれて、エロい女だからエロく思って良いだろうって思われている事にムカついた時期もあった。

 

私は男性、女性の隔たりなくエロい話をしていた。

そんな事をあけすけにいう女の子は居なかった。

新鮮で刺激的で

面白くて、頼もしいと思う人もいれば、

危うくて、下品でお下劣だと思う人もいる。

 

エロは男性だけのものじゃない。

私は当たり前のように思っているのだけど、男性の為だけにエロい訳ではないし、エロくなりたい訳じゃない。

 

『男好き』じゃないっていうのは私の盾なのかも知れない。

 

私は違うんです!!!!

 

男の為にエロいんじゃないんです!!!

 

 

何を怖がって強がっているのだか…笑ってしまう。

 

エロい女を卑しい女として軽んじられる事を怖がってるのかな??

 

亀甲ウーマンの男性への感情はまだあやふやだ。

 

フラットに考えれば、

エロい話をするのは男でも女でも楽しい気持ちにさせて、時にはエロい気持ちにさせて、誘える材料になる事は確かだ💡

 

そこにはやっぱり男も女も隔たりがないものだと亀甲ウーマンは思う。