ごきげんよう亀甲ウーマンです。
私の夏休みで連想する事といえばセルフプレジャーばっかりするって事です。
私と同世代の方なら知ってる方も多いと思いますが、大江千里さんの『夏の決心』という曲が頭の中を駆け巡り、焦燥感からどうしてもあそこに手が伸びてしまう。
「夏休みは〜やっぱり短い〜」
ムラムラ期が発症してから、
まだ、
まだ💢
一回も致しておりません。
私は実は6月末に会社を退職し、自由気ままな生活をしているので、本当にいつでもオッケーのはずなんですがね。
という事で、思春期の夏休みくらいセルフプレジャー三昧の日々を送っておりまして。
最近、声を我慢しないで出すという事にしたらめっちゃ良かったのです。
声と言っても可愛い喘ぎ声ではありません。
野獣の雄叫びの様な声です。
私は息を止めないと出来ないので、絶頂を迎える瞬間は極限の酸欠状態なのです。
その苦しさと快楽に雄叫びをプラスすると、爽快感と開放感がたまらないのです。
きっかけはつい最近の事。
隣の部屋で夫が仕事をしているのに、セルフプレジャーに夢中になってしまって、
うっかり
ンアアアアアァって声が出ちゃって、
その声に爆笑してしまい、夫に話しかけに行ったら、
そこに居なかった。
で、そんな自分にまた笑ってしまった。
はは。
まだまだ私も小物だなと。
だって、雄叫び→爆笑 一部始終を聞かれてしまったと思って様子を見に行ったって小物のする事じゃん!って
まあ、それは良いとして。
もう声を出さずにはいられません。
今日も夏休みモードで雄叫びします。
今日も健康だ🫶