センシュアルトーク<sensual talk>

官能的猥談 性ニマツワルエトセトラ

恥ずかしいと思うこと

ごきげんよう亀甲ウーマンです。

 

私は近い将来、触らない所のないマッサージっていうコンセプトでサロンを持ちたいと思っています。

自分の好きな事、経験、誰かの役に立ちたい、こんなサービスが欲しかったというのを形にしたくて…✨

何年か前から構想していたの。

 

デリケートゾーンのケアも知られるようになり、お手入れする事、触れる事、愛する事。

 

性の事を口にするのはタブーと思われてたり、はしたない、汚い、下品、恥ずかしい事だって思わずに、『自分一部』だと大切にして欲しい。

 

性的な観点から触れずらい場所ってあるけど、お尻周りも、骨盤周りも、胸周りもマッサージしたらめっちゃ流れ良くなりますし、感覚も形も良くなる✨

 

今はそこまで触れるマッサージは少ないからある意味『そこは触れないもの、触れてはいけない所』とされてるからタブーのフィルターがかかってますが、

触れられると、「ああ、私ここが滞ってたのね」って気づきが起きて自分のことをもっと知れると思うんです。

 

 

ただ、やっぱり抵抗が生まれてしまうこともあると思うんです。

『恥ずかしい』っていう。

 

恥ずかしいってなんだろう?って思うんです。

 

自分が『正解じゃない』って思うこと。

誰かと比べて、世の中の正解と比べて、自分の何かが劣っていると感じること。

 

もしもそう感じるのであれば、それすらも全部肯定して

只々、自分を知る、自分の体を観察する、感じるという事をして欲しい。

その上で自分を大事にする、ケアしていくとその恥ずかしさっていうのは段々薄れていくのかな?

 

恥ずかしさを経験すると、それを乗り越える為に色んな事を向上させようと思うから良いきっかけだよねって思う🙆‍♀️

 

まあ、実際のところは恥ずかしいのは一瞬だけって人も多いはず。

脱毛や、婦人科健診だって、なんならsexの時だって、1番恥ずかしいのは最初の開く瞬間だけって、そんなものかもしれない。