センシュアルトーク<sensual talk>

官能的猥談 性ニマツワルエトセトラ

私は冬彦さん

ごきげんよう亀甲ウーマンです。

 

また幼児返りネタになります。

 

私はマザコンという自覚がありまして😳

 

結局、私の幼児返りというのも、母の絶対的な愛というのを求めているのだと思うんですよ。

 

パートナーの中に、母性や父性があったとしても、パートナーが私の母になってくれる事は無いというのを私は知っているんです。

 

だから、私のワガママな要求は本当の意味で満たされる事は無いのだなって思ったりします。

 

私は大人になってからも、たまに母のお腹に抱きついたり、膝枕してもらったりしていて、

結構それは家族や親戚がいても気にせずやっていました。

それを目撃した時の事を夫にインタビューしてみました。

私のそういう姿を最後に見たのは正確な年齢は忘れたけど30歳は過ぎていたそう(私も忘れた)。

周りの人はドン引きしていている人もいたそう。

 

客観的にみたら『冬彦さん』みたいって思うとゾッとするよね😅

(冬彦さんを知らない世代の人は検索してみて)

 

そういう時って私は母の顔を見てないから、母がどんな顔をしているのか知らないので聞いてみたら、

「それは自分が犬に向けてしている顔と同じだよ」

と言われ私は感動してしまいました😳

 

つまり、愛おしくてしょうがないって顔をしているって事なんだけど、

母ってやっぱり無性の愛を持ってるんだって感じてとてもすごいなって思ったのです。

 

私は子供を持った事がないから、想像できないけど、

たとえ自分の娘が『冬彦さん』のようだったとしても、

自分の夫の前でも平気で甘えるちょっと恥ずかしい娘だったとしても、

そのひと時は娘が愛おしいって心から思っているんだって。

ちょっと感動しちゃうよね。

 

流石に40歳過ぎたので、もう辞めます。

 

だけど、これからは私が手を取ってサポートすることもあるんだなって思うと少し恩返しができて嬉しい気分です!