殿方はおしっこ好きの方は意外と多いのでしょうか?
どうも亀甲ウーマンです。
前回夫のアナル好きの事を書きましたが、実はもう一つおしっこを顔にかけたいという性癖もありまして、それもたった1回しかしていないのですが、大そう満足気な顔をしていましたので、またその顔見たさにかけられてあげても良いかなと思ってる今日この頃。
以前に付き合っていたSM好きの殿方、通称I氏
今思えば愛していた訳ではないけど、お付き合いしていた頃の事がネタになるので時々思い出します。
I氏は当時、私の働いていた職場の社長で、33歳。
今の私よりも若かったんだなと思うと感慨深い。
I氏は当時結婚していたし、ちょっとゲイっぽい感じで、私はというとその当時はビアン傾向にありましたので、逆に安全な人としてそれこそ安心して「エロい話」ができる存在でありました。
時がしばらく経ち、距離感も少し近くなった頃、依然として私は彼を恋愛対象として見ていなかったのですが、ひょんなことからデートをしようと誘われて、お
食事のあと、ひょんなことから「裏ビデオ(DVD)あるけど見る?」となり、一緒に鑑賞した後ムラムラしてセックスしてしまったというなんともお粗末な展開になったのです。
私はというと、まぁ一回セックスしたくらいであれは気の迷いというか、無かった事くらいにササーっと流そうと思ったのですが、I氏に「もう彼女だから」と言われてしまい有無を言わさず付き合う事に…。
ちびまる子ちゃんのガーンの様な感じになったものです。
さて、おしっこのくだりですが、当時彼が私を好きになるきっかけがおしっこを漏らした告白をした時だったというのを後から聞きまして。
ちょっと帰りが遅くなってしまった日、少し肌寒くなってきた季節だったのかと記憶しておりますが、終バスを降りて家まで向っている間におしっこを漏らしそうになり(きっとバスに乗る前から尿意を感じていたのだと思われます)、とうとう限界に達して歩きながらおしっこを漏らしてしまいました。
漏らしたというか、意図的にしたというか。
ちょうどその時、I氏から「無事にお家に帰れましたか?」と心配だったようでメールが1通届き、
私は「今帰ってる途中でおしっこを漏らしてしまいました」と返信したのでした。
そのメールを受け取ったとき、彼はロックオンされたそうです。
おしっこ好きの彼にクリティカルヒットしたのでした。
そしてその日、1行のメールの言葉でオナニーをしたそうです(笑)
この事が後に私達の恋を繋いだきっかけになったのでした。
それにしても社長に対しておしっこを漏らした実況報告をするなんてとんでもない女ですよね。
今考えると恐ろしいです!
このI氏の話は面白い話が沢山あるので多分たびたび登場すると思いますので楽しみにしててくださいね!